学校であった怖い話
Gakkou de Atta Kowai Hanashi
実写取り込みのホラーノベル。語り部ごとに異なる視点と結末があり、サウンドと演出で不気味さが際立っていた。
学校であった怖い話の裏技情報
元木早苗が部室に登場
まず、1話めで福沢の話を聞く。次に最初の選択肢で「1・声をかけてみる」か「3・先生を呼びに行く」のどちらかを選ぶ。2番めは好きなものを選び、3番めでは「2・駆け寄る」を選ぶ。さらに、4番めは好きなものを選び、5番めの選択肢では「2・信じない」を選んで話を進める。このあと、2~4話めは好きな人から、5話めは風間以外の人から話を聞く。そして、6話めで風間か岩下の話を聞く。すると、7話めに隠しシナリオが始まり、1話めの福沢の話に出てきた、いろいろな霊に取りつかれている元木早苗が新聞部の部室に現れる。
謎の宇宙人が学校に出現
まず5番めの話に風間を選び、最初の選択肢で「宇宙人」を選ぶ。これで、風間が自分のことを宇宙人だと言い出す。次に、2番めと3番めの選択肢は好きなものを選ぶ。そのあと「ちょっと待て。これは僕にもできる」、「2違います。僕は地球人です」の順に選択肢を選んでいく。そして、6番めの話に岩下か福沢を選んで、最後まで話を聞く。すると、7番めの話として隠しシナリオが始まる。このシナリオの内容は、5番めの話の続きで、地球侵略をたくらむ宇宙人に関するものになる。
ほかの人とトイレに入る
まず、1~3話のあいだに福沢の話を聞いておき、4話めに細田の話を聞く。このあと、学校中のトイレに行くことになるので、2番めのトイレで「1・感じる」を選ぶ。すると、通常は細田とトイレに入るはずなのに福田と入ってしまい、このあとのストーリー展開も変わってしまう。また、新堂の話を1~3話のあいだに聞いた状態で、3番めのトイレで「1・感じる」を選ぶと、新堂とトイレに入れる。
一度に5人も消える
まず、1~4話めはだれを選んでもいいから話を聞き、5話めに岩下を選ぶ。次に、最初の選択肢で1を選び、2番めの選択肢で2を選ぶと、岩下を恋人にするかと質問される。ここで「3・今は答えられない」という選択肢を選ぶ。そして6話めに細田以外の5人の話し手が、いきなり消えたことになっている。
