海のぬし釣り
Umi no Nushi Tsuri
自然を舞台にした釣りアドベンチャー。家族との絆やストーリーが釣りの合間に展開する、温かみのある作品。
海のぬし釣りの裏技情報
タダで釣具を入手
まず、どれでもいいから釣具屋でサオかルアーを買い、フィールド画面にいるほかのプレイヤーキャラに話しかける。ここで「何をあげますか?」と表示されたら、釣具屋で買った釣具を全部渡してからリセットする。次に、釣具を受け取ったキャラのファイルでゲームを始めて、受け取った釣具を最初のキャラにすべて返す。このあとリセットして、もう一度最初のキャラでゲームを始めよう。すると、釣具欄に釣具が全部戻っているうえ、なぜか所持金は釣具を買う前の状態に戻っている。
エサ1つ分お得
残り1つのエサをつけるときに、2尾掛けや房掛けなどの、エサを2つ使うつけ方を選ぼう。すると、なぜか1つしかエサがないはずなのに、2つつけることができるので、エサ1つ分得をする。
すぐに水族館モードタイトル画面で「はじめる」と表示されてからセレクトを押すと、画面が切り替わって水族館モードになる。
水族館の魚を操作
タイトル画面でしばらく待っていると、魚を見られる水族館モードになる。このとき、十字ボタンの上と下で魚の上昇・下降を、左と右で魚の向きを自由に操作できる。
リッチになれる名前
まず、弟を選んで最初からゲームを始める。このあと、名前変更の画面になるので、「ふね太郎」と変更しよう。すると、通常100円のはずの所持金が、1000円に増えている。さらに、エサや釣具、食事まで全種類そろっている。そのうえ、複数持てるアイテムをそれぞれ5個ずつもっている。ただし、道具の種類だけは普通に始めた場合と変わっていない。
タダで泊まれる
防波堤の自分の家か沖の島の釣具屋の家、または離島の釣具屋の家にあるふとんに入ろう。すると、体力が全回復する。また、同時に水筒の水も補充できる。
やさしい人々
所持金を100円未満にしてから、釣り船のオヤジと話そう。すると、オヤジが「しょうがないねえ!」と言って、所持金だけで船に乗せてくれる。また、同じように宿屋や大会でも、宿代や参加料を節約することができる。
画面が真っ暗に
まず、防波堤で左側に進み、画面が砂浜に切り替わる1歩手前まで行く。次に、左を向いてカヌーを出す。ここでカヌーに乗ると、画面が真っ暗になってしまう。また、この現象は砂浜の右側でも起きる。このあとはリセットするしかないので、セーブしてから試そう。
おかみに起こされる
宿屋に泊まって朝になったら、布団の中でじっとしていよう。15秒ほどたつと宿屋のおかみが「お客さん、朝ですよ。」と起こしてくれる。
シロギス大会でお金稼ぎ
まず、だれでもいいからプレイヤーキャラの1人でゲームを始めて、シロギス大会に優勝するところまで進める。次に、別のプレイヤーキャラでゲームを始めて、優勝したキャラよりも1尾だけ多くシロギスを釣り上げる。そして、大会本部にシロギスを持っていくと、そのキャラが新たに優勝したことになって2000円もらえる。そのあと、最初のキャラでゲームを再開して、シロギスを2尾だけ釣り上げて大会本部へ持っていくと、また優勝して2000円もらえる。あとは、2人のプレイヤーキャラが交互にシロギスを2尾ずつ釣って優勝する手順を繰り返せば、いくらでもお金を稼ぐことができる。
カニが釣れる
弟が釣りをしているタイトル画面で、しばらく待っているかAボタンを押すと、通常は弟が魚を釣り上げる。このとき、3回に1回くらいの割合で、魚の代わりに小さいカニを釣り上げることがある。