リョウ・サカザキが使える
電源を入れてタカラのロゴマークが表示されているあいだに、下、右下、右、右下、下、左下の順に押したあと、左とxを同時に押す。タイトル画面の 『餓狼伝説』 の文字の中が青くなっていたら成功。これで 『龍虎の拳』に登場するリョウ・サカザキが使える。
離れて空中投げ
山田十平衛を使い、ビッグ・ベア、ローレンス・ブラッド、ギース・ハワード、リョウ・サカザキのうちの誰かと対戦する。そして、同一ラインで相手がジャンプしているときに、十平衛がジャンプしてAを押すと、どんなに相手と離れていても空中投げが決まる。
静かに対戦
2人プレイの対戦中に、①コンと②コンのスタートを同時に押すと、音が小さくなる。
三節棍が残る
2P側のピリーが三節棍中段打ちを出したときに、1P側のキムが飛翔を当てると、三節棍の一部が空中に残る。
ボーズ中にためるビッグ・ベアを使って、プレイ中にポーズをかける。そして、ボーズ中に強キックのボタンを5秒以上押し続けてからポーズを解除する。そのあとすぐにボタンを放す。すると、ボタンを押し続けた時間に応じた威力でスーパードロップキックを出せる。
謎の中間ライン出現
十平衛を使って三闘士ステージで戦う。そして、Aを5秒から19秒のあいだで押し続けて、相手にライン飛ばし攻撃を決める。ここですかさずAを放すと、吹っ飛ばされている相手に十平衛が大いずな落としを決める。すると、相手が通常ラインと奥のラインのあいだにハマり、ライン移動できなくなる。
炎が残る
不知火舞の龍炎舞などの技で炎が出た瞬間、十平衛のAを5秒から19秒のあいだで押し続けてから放して出す大いずな落としを決めれば、炎のグラフィックが残ったまま投げられる。
スローな試合
まず、ライセンスモードを隠しキャラのリョウ・サカザキで始める。対戦が始まったら、とどめをさすときに投げ技を使う。すると、次の試合からキャラの動きが遅くなってしまう。
引き分けでバグる
ゲームプレイで引き分けの状態にして、ファイナルラウンドまで進める。ここでさらに引き分けにすると、画面がバグって負けになる。なお、この技は試合時間を10秒にしてライン移動していれば、楽にできる。